タワー・オブ・テラーの特別バージョン「ABCツアー」を体験するなら、せっかくなので一番怖い席でスリルを味わいたいですよね。
「席によって怖さが全然違うって本当かな…」と、どの席に座るべきか迷っている方もいるかもしれません。
乗る前にそれぞれの座席の特徴を知っておくことで、当日の楽しみが何倍にも膨らむでしょう。
この記事では、タワー・オブ・テラーの特別バージョンで最高の恐怖を体験したい方に向けて、
– ABCツアーにおける座席ごとの怖さの違い
– 最も怖いと噂される席の徹底解説
– 怖さレベル別のおすすめ座席
上記について、詳しく解説しています。
どの席に座るかで、落下時の浮遊感や見える景色は大きく変わるものです。
この記事を参考に自分にとって最高の席を見つけて、忘れられないスリルをぜひ味わってください。
タワテラの怖い席はどこ?
最も怖い席は後列中央
タワー・オブ・テラーで究極のスリルを味わいたいなら、座席選びが非常に重要です。
数ある座席の中で、多くの体験者が口を揃えて「最も怖い」と断言するのが、後列の中央、具体的にはC列の3番や4番席あたりでしょう。
この席が格別に恐ろしい最大の理由は、他の追随を許さない強烈な浮遊感にあります。
エレベーターの構造上、後列が最も高く持ち上げられるため、落下する瞬間に体がフワッと浮き上がる感覚、いわゆる「マイナスG」をどの席よりも長く、そして強く感じられるのです。
ABCのどのツアーパターンでもこのスリルは健在で、絶叫好きにはたまらない体験が待っています。
さらに中央席は視界を遮るものがなく、落下直前に広がるパークの絶景から一転、真下に吸い込まれていく視覚的な恐怖も最大限に味わえる特等席。
周囲の悲鳴もダイレクトに聞こえ、恐怖を増幅させてくれるはずです。
3列目の左から4番目も要注意
タワー・オブ・テラーで最もスリルを求めるゲストが狙うのは、後列中央の席でしょう。
具体的には、C列(3列目)の左から4番目のシートがそれに該当します。
この場所は21人乗りのエレベーターのど真ん中に位置しており、構造上、上下運動による浮遊感を最もダイレクトに体感できるポジションなのです。
落下する瞬間、身体が座席からフワリと浮き上がる、あの無重力に近い感覚が他の席とは段違いだといわれています。
さらに、前方の席に座るゲストたちの驚く表情や、一斉に逆立つ髪の毛が視界に飛び込んでくるため、視覚的な恐怖も増幅されるでしょう。
最上階でシリキ・ウトゥンドゥの呪いを目撃する際も、ほぼ中央からその恐怖を体験することになります。
単に浮遊感が強いだけでなく、あらゆる恐怖要素が集中するこの席は、スリルを極めたい人向けの「特等席」であり、心して臨むべき要注意な場所なのです。
タワテラABCのツアー違いを解説
ツアーAの特徴と怖さ
タワー・オブ・テラーの特別版「アンリミテッド」で体験可能な3つの落下パターンのうち、ツアーAは予測不能な動きでゲストを恐怖の渦に巻き込みます。
このツアーの最大の特徴は、短い上昇と落下を執拗に繰り返す点にあるでしょう。
他のツアーが比較的大きな落下をメインとするのに対し、ツアーAでは息つく暇もないほど細かく刻まれる浮遊感を何度も味わうことになります。
次に何が起こるか全く読めない展開は、精神をじわじわと削っていくような独特の恐怖をもたらすのです。
シリキ・ウトゥンドゥの呪いが頂点に達したかのような、まさに予測不能な恐怖の連続。
このパターンは、他のツアーBやCとは明らかに異なる種類のスリルを提供してくれるため、何度も体験しているファンでさえ新鮮な絶叫を上げてしまうかもしれません。
初めて「アンリミテッド」に乗るなら、最も精神的に追い詰められるかもしれないツアーAから、その恐怖の深淵を覗いてみるのも一興ではないでしょうか。
ツアーBとCの動きの違い
「タワー・オブ・テラー”アンリミテッド”」で体験できたツアーBとツアーCには、落下パターンに明確な違いが存在します。
ツアーBは、ツアーAに近い動きが特徴で、比較的オーソドックスな恐怖を味わえる内容でした。
ホテルハイタワーの最上階へ向かうエレベーターは、基本的な急上昇と急降下を組み合わせた構成であり、ある程度動きが予測できるスリルを楽しめるようになっています。
それに対して、最も激しいと評判だったのがツアーCです。
こちらは落下回数が最多の7回とも言われ、いつ落ちるか全く読めないランダムな動きがゲストを恐怖の渦に巻き込むのです。
一瞬窓の外が見えたかと思うと、すぐさま急降下し、再び上昇するなど予測不能な展開は、多くの絶叫ファンを虜にしました。
つまり、ツアーBが王道の恐怖を提供するのに対し、ツアーCは究極のスリルとサプライズを追求したバージョンだったといえるでしょう。
タワテラの落下について知っておきたいこと
落下する回数と高さ
タワー・オブ・テラーで体験する落下回数は、実は毎回固定されていません。
一般的には3回前後の急上昇と急降下を繰り返しますが、そのパターンは複数存在し、乗るたびに新鮮な恐怖を味わえるのが大きな特徴でしょう。
ABCツアーでは、この落下パターンにさらなるバリエーションが加わる仕組みなのです。
エレベーターが到達する最高地点は、地上から約38メートルの高さ。
これはビルに換算すると13階に相当する場所になります。
アトラクションの建物「ホテルハイタワー」自体の高さが約59メートルもあるため、パーク内でも屈指の威容を誇ります。
ゲストは最上階で呪いの偶像シリキ・ウトゥンドゥの力を目の当たりにした直後、予測不能なタイミングで一気に急降下を体験。
単なる上下運動だけでなく、小刻みな揺れや一瞬の静止も恐怖を増幅させてくれます。
この圧倒的な高さと、ランダムな落下回数がスリルの源泉といえるわけです。
落下時の速度と時間
タワー・オブ・テラーのエレベーターは、最高時速約50kmという驚異的なスピードで垂直落下します。
これは一般道を走る自動車とほぼ同じ速度であり、そのスピードで一気に落下するスリルは他では味わえません。
1回の落下時間はわずか数秒間と非常に短いものの、その一瞬に強烈なマイナスG、つまり体がフワリと浮き上がる無重力のような感覚が凝縮されているのです。
さらに、このアトラクションの恐怖は一度きりで終わるわけではありません。
不規則なタイミングでの急上昇と急降下をA・B・Cの各ツアーで異なるパターンで複数回繰り返すため、息つく暇もないほどの目まぐるしい動きが恐怖を増幅させます。
この予測不能な動きの連続こそが、実際の時間以上に長く、そして恐ろしく感じさせる大きな要因といえるでしょう。
タワテラの座席選びのポイント
怖くない席の選び方
タワー・オブ・テラーの恐怖を少しでも和らげたいなら、座席選びが非常に重要になります。
比較的怖くないとされるのは、前列か後列の「両端」の席でしょう。
具体的には、1列目(A列)と3列目(C列)のそれぞれ1番と7番の席がおすすめです。
中央の席は落下時の浮遊感を最も強く感じやすいのに対し、端の席は壁に近いため、精神的な安心感が得られるかもしれません。
特に3列目(C列)の両端は、前に2列分の乗客がいるため、最上階に到達した際の窓からの景色が直接視界に入りにくくなります。
この視界の遮りが、高所への恐怖心を和らげる効果をもたらしてくれるのです。
エレベーターは1列7人、合計21人乗りで、原則として座席の指定はできません。
しかし、グループの人数によっては端の席に案内される可能性もあるため、心の準備をしておくと良いでしょう。
後列と前列の違い
タワー・オブ・テラーの座席選びにおいて、後列と前列では体験の質が大きく異なります。
まず、最前列は視界を遮るものが一切なく、急上昇・急降下する際の景色を独り占めできる特等席でしょう。
特に最上階で窓が開いた瞬間、パークの絶景が目の前に広がる開放感と、そこから落下する視覚的な恐怖は前列ならではの魅力。
スリルある景色を楽しみたい方には、前列がおすすめと言えます。
一方、後列は強烈な浮遊感を味わいたい方に最適な場所かもしれません。
エレベーターの構造上、後方の席ほど体が持ち上げられる感覚が強いと言われており、純粋な落下スリルを求めるなら断然後列です。
前の席に乗っているゲストの悲鳴もダイレクトに聞こえてくるため、臨場感が増して恐怖が倍増するでしょう。
視覚的な恐怖を優先するなら前列、体を突き上げるような浮遊感を体感したいなら後列。
求める恐怖の種類によって、どちらの席が自分にとってベストか判断してみてください。
タワテラABCに関するQ&A
ABCツアーは選べるのか?
結論から申し上げると、タワー・オブ・テラーのA、B、Cツアーをゲストが自分で選択することは不可能です。
そもそも、このABCツアーとは2018年や2020年といった期間限定で実施されたスペシャルバージョン、「タワー・オブ・テラー:Level 13 “シャドウ・オブ・シリキ”」で体験できた特別な落下パターンのことでした。
現在は通常バージョンでの運営に戻っており、ABCツアー自体を体験することはできなくなっています。
通常バージョンにも複数の落下パターンが存在すると噂されていますが、どのパターンになるかは完全にランダムで決まる仕組みです。
過去には2012年から冬の恒例イベントとして開催されていた経緯もあるので、今後また恐怖が増したスペシャルバージョンが復活するかもしれませんね。
公式サイトの最新情報をこまめにチェックしておくと、新たな情報をいち早くキャッチできるでしょう。
怖く感じる理由は?
タワー・オブ・テラーが多くの人を惹きつけてやまない恐怖の源泉は、単なる落下アトラクションという枠組みを超えた、緻密な演出の数々にあります。
まず核心となるのが、体がふわりと浮き上がる強烈な浮遊感でしょう。
予測不能なタイミングで繰り返される急上昇と急降下は、私たちの本能的な恐怖を直接刺激します。
しかし、恐怖はエレベーターに乗る前から始まっているのです。
1899年のニューヨークに建つ呪われた「ホテルハイタワー」というゴシックホラーの世界観。
そして、オーナーであるハイタワー三世を謎の失踪に導いた呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」の存在が、じわじわと心理的な圧迫感を与えてきます。
さらに、エレベーター内の完全な暗闇、頂上で窓が開いた瞬間に見えるパークの絶景がもたらす高さへの恐怖、緑色に光る偶像の目、そして耳をつんざくような雷鳴といった視覚・聴覚への刺激も欠かせません。
これら物理的・心理的な恐怖が複雑に絡み合うことで、唯一無二の絶叫体験が生まれるわけです。
まとめ:タワテラのABCツアー、席選びで恐怖は最高潮に
今回は、タワー・オブ・テラーのABCツアーで最高の恐怖を味わいたい方に向けて、
– 座席ごとの浮遊感の違い
– 最も怖いとされる後列中央席の理由
– 各ツアーコースの特徴
上記について、解説してきました。
タワー・オブ・テラーで最もスリルを味わえるのは、後列の中央に位置するB席です。
この席は、強い浮遊感を最も感じやすく、さらに視界を遮るものがないため、落下する感覚をダイレクトに体験できるでしょう。
どの席に座るかによって楽しみ方が変わるため、毎回どこにしようか悩んでしまう気持ち、筆者もよく分かります。
この記事を参考に、次回パークへ訪れた際にはぜひ後列中央の席を狙ってみてください。
きっと、今までとは違う未知の恐怖と興奮があなたを待っているはずです。
もちろん、これまで楽しんできた他の席での体験も、決して無駄ではありません。
それぞれの席にそれぞれの魅力があり、その全てが素晴らしい思い出となっていることでしょう。
これからは席ごとの違いを意識することで、タワー・オブ・テラーを何倍も深く楽しめるようになります。
乗るたびに新しい発見があるかもしれません。
ぜひ、友人や家族と席を交換しながら、お気に入りの場所を見つけてみるのも面白い体験です。
あなたのパークでの一日が、最高の恐怖と感動に包まれることを心から願っています。


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